食べ物はこうして血となり肉となる : ちょっと意外な体の中の食物動態

書誌事項

食べ物はこうして血となり肉となる : ちょっと意外な体の中の食物動態

中西貴之著

(知りたいサイエンス, 062)

技術評論社, 2009.8

タイトル別名

食べ物はこうして血となり肉となる : ちょっと意外な体の中の食物動態

タイトル読み

タベモノ ワ コウシテ チ ト ナリ ニク ト ナル : チョット イガイナ カラダ ノ ナカ ノ ショクモツ ドウタイ

大学図書館所蔵 件 / 196

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p244

内容説明・目次

内容説明

野菜を食べると体によい。牛肉を食べると力が出る。食べ物を食べるだけで健康に影響を及ぼし気分にまで作用する。なんの変哲もない食べ物になぜそんなことができるのか?そんな不思議に迫るべく食べ物の体内動態をちょっと覗いてみよう。

目次

  • 第1章 食品の中の天使と悪魔を「分子」で理解する
  • 第2章 海の恵みは身体に何をしているのか?
  • 第3章 動物性食品は身体に何をしているのか?
  • 第4章 山の恵みは身体に何をしているのか?
  • 第5章 嗜好品と発酵食品は身体に何をしているのか?
  • 第6章 食品中の向精神作用性物質は身体に何をしているのか?

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA9101018X
  • ISBN
    • 9784774139265
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    247p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ