「エコタウン」が地域ブランドになる時代

書誌事項

「エコタウン」が地域ブランドになる時代

関満博編

新評論, 2009.8

タイトル別名

エコタウンが地域ブランドになる時代

「エコタウン」が地域ブランドになる時代

タイトル読み

エコ タウン ガ チイキ ブランド ニ ナル ジダイ

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内容説明・目次

内容説明

地域からつくる持続可能な社会。地元の資源(環境、エネルギー、食、暮らし)を未来の世代に豊かにひきつぐために!全国10地域の未来型=循環型のまちづくりに学ぶ。

目次

  • 循環型社会に向かう地域
  • 第1部 条件不利地域の「自立的」な取り組み(岩手県葛巻町/ミルクとワインとクリーンエネルギーのまち;岡山県真庭市/バイオマスを核に広がる重層的ネットワーク;香川県直島町/瀬戸内海のエコアイランドの展開)
  • 第2部 「エコタウン事業」の展開(福岡県北九州市/産業から地域へと広がる戦略的環境活動;神奈川県川崎市/公害のまちから国際環境都市へ;岐阜県/循環型社会の形成に向けた取り組み)
  • 第3部 循環型の「まちづくり」に向かう(北海道帯広市/廃てんぷら油で路線バスが走る;山形県長井市/レインボープランの現状と課題;長野県飯田市/まち全体がエコタウン ほか)

「BOOKデータベース」 より

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