援助職援助論 : 援助職が「私」を語るということ

書誌事項

援助職援助論 : 援助職が「私」を語るということ

吉岡隆編著

明石書店, 2009.9

タイトル別名

援助職援助論 : 援助職が私を語るということ

タイトル読み

エンジョショク エンジョロン : エンジョショク ガ「ワタクシ」オ カタル ト イウ コト

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 変えてゆく勇気を(ぼくはなぜ援助職になったのか;「できない」とは言えないと思っていたころ;相談関係は試し合い関係;ぼくを見捨てないでください;ターニングポイント;自分を大切にできなければ、他人も大切にできない)
  • 第2部 自分と向き合うということ—9人のマイストーリー(大嶋栄子(ソーシャルワーカー);伊波真理雄(精神科医);村井美紀(元精神科ソーシャルワーカー/教員);奥西久美子(臨床心理士);引土絵未(ソーシャルワーカー);村田由夫(ソーシャルワーカー);後藤恵(精神科医);綿引美香(表現アートセラピスト/カウンセラー);箱崎幸恵(母子・女性相談員))

「BOOKデータベース」 より

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