面白いほどよくわかるマルクスの資本論 : 計画主義経済の利点とその問題点

書誌事項

面白いほどよくわかるマルクスの資本論 : 計画主義経済の利点とその問題点

土肥誠監修

(学校で教えない教科書)

日本文芸社, 2009.8

タイトル別名

マルクスの資本論 : 面白いほどよくわかる

タイトル読み

オモシロイホド ヨク ワカル マルクス ノ シホンロン : ケイカク シュギ ケイザイ ノ リテン ト モンダイテン

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注記

参考文献: p222

内容説明・目次

目次

  • 序章 『資本論』予備知識(労働者のための経済学批判—マルクスの『資本論』とはどういうものなのか;カール・マルクスを知る(1)裕福な自由主義者の家庭に育ったマルクス ほか)
  • 第1巻 資本の生産過程(商品と貨幣;貨幣の資本への転化 ほか)
  • 第2巻 資本の流通過程(「資本の諸変態とそれらの循環」—貨幣資本、生産資本、商品資本の循環;「資本の回転」—周期的に回転する資本の運動についての考察 ほか)
  • 第3巻 資本主義的生産の総過程(「剰余価値の利潤への転化と剰余価値率の利潤率への転化」—費用価格という概念について;「利潤の平均利潤への転化」—一般的利潤率についての考察 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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