コンビニ食と脳科学 : 「おいしい」と感じる秘密

著者

    • 加藤, 直美 カトウ, ナオミ

書誌事項

コンビニ食と脳科学 : 「おいしい」と感じる秘密

加藤直美 [著]

(祥伝社新書, 170)

祥伝社, 2009.9

タイトル別名

コンビニ食と脳科学

おいしいと感じる秘密

タイトル読み

コンビニショク ト ノウカガク : オイシイ ト カンジル ヒミツ

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注記

参考文献: p234-235

内容説明・目次

内容説明

コンビニはどのようなノウハウをもって食の開発、演出をしているのだろうか。そこには最新科学が深く関わり、「おいしい」、「まずい」の第一印象は脳科学の助けを借りて作られているのだ。見た目の印象をいかにおいしく見せるか—コンビニ食の作られ方の驚愕の舞台裏を解き明かす。

目次

  • 第1章 おいしさも見た目が9割(どうしてそれを買うの?;購入時の選択基準とは ほか)
  • 第2章 おいしさと脳(コンビニ弁当のイメージ…?;“がっつり系”と“健康系” ほか)
  • 第3章 変わるおいしさ、変わらぬおいしさ(個人のおいしい、万人のおいしい;プリンに醤油でウニの味 ほか)
  • 第4章 おいしさの表現を磨く(コンビニで感じる季節;コンビニの季節催事 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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