「世界大不況」は誰が引き起こしたか : 米国「金融エリート」の失敗

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「世界大不況」は誰が引き起こしたか : 米国「金融エリート」の失敗

ジョン・カシディー著 ; 松村保孝訳

講談社, 2009.9

タイトル別名

米国「金融エリート」の失敗 : 「世界大不況」は誰が引き起こしたか

世界大不況は誰が引き起こしたか : 米国金融エリートの失敗

タイトル読み

セカイ ダイフキョウ ワ ダレ ガ ヒキオコシタカ : ベイコク キンユウ エリート ノ シッパイ

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内容説明・目次

内容説明

金融崩壊の「震源地」では何が起こっていたのか?ベン・バーナンキ(連邦準備制度理事会議長)など「金融エリート」は、なぜ間違ってしまったのか?そして、投資家ジョージ・ソロスは言った。「さらなる崩壊の瀬戸際に我々はいる」米誌「ニューヨーカー」発の本格経済レポート。

目次

  • 投資アーティストの失墜—ビクター・ニーダーホッファ(ヘッジファンド・マネージャー)
  • サブプライム危機の容疑者—E.スタンレー・オニール(メリルリンチ前会長兼CEO(最高経営責任者))
  • 金融メルトダウンの解剖—ベン・バーナンキ(Fed(連邦準備制度)議長)
  • 週刊誌「ニューヨーカー」のジャーナリズム

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA91567838
  • ISBN
    • 9784062156899
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    208p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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