「世界大不況」は誰が引き起こしたか : 米国「金融エリート」の失敗
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「世界大不況」は誰が引き起こしたか : 米国「金融エリート」の失敗
講談社, 2009.9
- タイトル別名
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米国「金融エリート」の失敗 : 「世界大不況」は誰が引き起こしたか
世界大不況は誰が引き起こしたか : 米国金融エリートの失敗
- タイトル読み
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セカイ ダイフキョウ ワ ダレ ガ ヒキオコシタカ : ベイコク キンユウ エリート ノ シッパイ
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内容説明・目次
内容説明
金融崩壊の「震源地」では何が起こっていたのか?ベン・バーナンキ(連邦準備制度理事会議長)など「金融エリート」は、なぜ間違ってしまったのか?そして、投資家ジョージ・ソロスは言った。「さらなる崩壊の瀬戸際に我々はいる」米誌「ニューヨーカー」発の本格経済レポート。
目次
- 投資アーティストの失墜—ビクター・ニーダーホッファ(ヘッジファンド・マネージャー)
- サブプライム危機の容疑者—E.スタンレー・オニール(メリルリンチ前会長兼CEO(最高経営責任者))
- 金融メルトダウンの解剖—ベン・バーナンキ(Fed(連邦準備制度)議長)
- 週刊誌「ニューヨーカー」のジャーナリズム
「BOOKデータベース」 より