書誌事項

戦略シフト

石倉洋子著

東洋経済新報社, 2009.9

タイトル別名

Strategic shift : from OR choices to the AND paradigm

タイトル読み

センリャク シフト

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注記

参考文献: p255-262

内容説明・目次

内容説明

変革の主役となるのは企業である。「オープン化」と「ORからANDへ」という戦略シフトを実現していけば、企業は新たな価値を創造できる。待望の書下ろし経営書。

目次

  • 1 新しい時代がもたらす変化とその意味合い(産業革命以来の新しい時代;閉ざされつつある日本と日本企業;戦略論、国や地域の競争力からの示唆)
  • 2 新しい企業戦略—ORをANDにするオープン化(企業戦略への要件と企業の役割;世界の激変の中で、企業戦略をシフトせよ)
  • 3 開かれた企業、開かれた地域(外部の組織の活用—企業のオープン・システム;地域と企業の競争力の相関—開かれた地域・国)
  • 4 日本企業に求められる戦略シフト(日本企業と企業人の新しい役割)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA91616048
  • ISBN
    • 9784492532645
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    266p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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