生物いまどき進化論 : 都市化がもたらす人工サバイバル

書誌事項

生物いまどき進化論 : 都市化がもたらす人工サバイバル

藤本和典著

(知りたいサイエンス, 069)

技術評論社, 2009.12

タイトル読み

セイブツ イマドキ シンカロン : トシカ ガ モタラス ジンコウ サバイバル

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内容説明・目次

内容説明

人で溢れかえり、車が走り回る都市。そんな環境の中でも、強く生きる生物がいる。都市は自然の一部として機能し得るのか?そんな疑問を感じたら、NHKラジオでおなじみ藤本和典さんの出番。都市の生き物をエッセイで紐解きながら都市化と生物の可能性について考えてみよう。

目次

  • 1 都市は生き物にとって幸福なのか?
  • 2 都市は生き物にとって不幸なのか?
  • 3 都市の緑は生き物になにをする?
  • 4 人口の環境は生き物になにをする?
  • 5 ヒートアイランド現象は生き物になにをする?
  • 6 人間たちは生き物になにをする?
  • 7 外国からの侵略者は都市になにをする?

「BOOKデータベース」 より

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