APECの素顔 : アジア太平洋最前線
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書誌事項
APECの素顔 : アジア太平洋最前線
幻冬舎ルネッサンス, 2009.11
- タイトル別名
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A personal journey through APEC
- タイトル読み
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APEC ノ スガオ : アジア タイヘイヨウ サイゼンセン
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
経済、環境、文化etc.ナマのアジアがみえてくる!APEC事務局員としてシンガポールに滞在していた著者が、肌で感じたアジア太平洋地域の姿とは。様々な人種が集う国際会議。開催地の歴史建造物や伝統行事。人々の思想や信念。すべてが気概と英知と活力に満ちていた。
目次
- 第1章 APEC—地域政策の空白を埋めるもの(国際機関で勤務してみたい;自由貿易政策推進の難しさ ほか)
- 第2章 APEC事務局—その素顔と国際会議の舞台裏(ヘン・ムイ・ケン・テラスで;APEC事務局の公用語 ほか)
- 第3章 アジア太平洋—私がめぐりあった人と国(アジア太平洋の国々をめぐって;仏像の光背が電気で光る・ミャンマー ほか)
- 第4章 シンガポール—文化、言語、宗教の坩堝で(多様性の国・シンガポール;文明と文化 ほか)
- 第5章 未来への提言—真のアジア太平洋のコミュニティを(アジア太平洋の発展のヴィジョンを;安定と安全、繁栄の達成へ ほか)
「BOOKデータベース」 より