レンブラント影のドラマ
著者
書誌事項
レンブラント影のドラマ
(イメージの森のなかへ)
二玄社, 2009.10
- タイトル別名
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Rembrandt, the drama of shadow
レンブラント 影のドラマ
- タイトル読み
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レンブラント カゲ ノ ドラマ
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注記
レンブラント略年譜: 巻末
内容説明・目次
内容説明
濃くゆたかな影のなかから光をまとって浮かび上がる人びとのドラマ。かずかずのきびしい運命に立ち向かい、魂の自画像へたどりついたひと、イメージの森にひときわそびえ立つレンブラント。みつけた!わたしの感性。平成21年度児童福祉文化賞受賞。
目次
- 夜の群像、市民隊の出発
- 光をまとう少女
- 闇のなかからみつめる眼
- テュルプ博士の解剖学講義
- 風景にこめられた意味
- 影が語るもの
- 三つの犠牲
- ふたつの「放蕩息子」
- ヘンドキッリエとティトゥス
- ユダヤの花嫁
- 鏡のなかの若者
- 絶対の自画像
「BOOKデータベース」 より