書誌事項

音声生成の計算モデルと可視化

鏑木時彦編著 ; 正木信夫 [ほか] 共著

(音響テクノロジーシリーズ / 日本音響学会編, 14)

コロナ社, 2010.1

タイトル別名

Computational models and visualization techniques of speech production processes

タイトル読み

オンセイ セイセイ ノ ケイサン モデル ト カシカ

大学図書館所蔵 件 / 126

この図書・雑誌をさがす

注記

その他の共著者: 元木邦俊, 松﨑博季, 北村達也

引用・参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 1 音声生成過程の概論(音声器官;母音の生成過程 ほか)
  • 2 声道の音響現象と計算モデル(音響現象を説明するための物理量と関係式;1次元声道モデルの特徴 ほか)
  • 3 発声のメカニズムとその計算モデル(喉頭における発声の仕組み;音源波の信号モデル ほか)
  • 4 調音器官と調音運動の計算モデル(調音器官の形状モデル;調音結合による音素特徴の変動とそのモデル ほか)
  • 5 発話器官の観測法(種々の観測法の特徴;発声器官の観測法 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0038308X
  • ISBN
    • 9784339011142
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 256p, 図版 [4] p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ