映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか?

書誌事項

映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか?

斉藤守彦著

ダイヤモンド社, 2009.11

タイトル別名

映画館の入場料金はなぜ1800円なのか?

タイトル読み

エイガカン ノ ニュウジョウ リョウキン ワ ナゼ 1800エン ナノカ ?

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注記

主要参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

シネコン飽和状態、邦画バブルの崩壊、3D映画の台頭…行き着く先は値上げか?値下げか?たった10年間で2.86倍にもなった映画料金。世界一高額な“1800円”は、誰が、どのように決めているのか。

目次

  • 第1章 映画流通の構造と機能
  • 第2章 シネコンの大半が、赤字だと言われている理由
  • 第3章 世界一高い映画入場料金は、いかにして形成されたのか?
  • 第4章 映画館の敵は、ビデオか?外資系シネコンか?
  • 第5章 割引料金戦国時代
  • 最終章 それでも映画館の入場料金は、1800円なのか?
  • ユナイテッド・シネマ株式会社・宮田昌紀社長インタヴュー
  • 映画館チェック・リスト100

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB00450540
  • ISBN
    • 9784478011348
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    265p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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