使ってもらえる広告 : 「見てもらえない時代」の効くコミュニケーション
著者
書誌事項
使ってもらえる広告 : 「見てもらえない時代」の効くコミュニケーション
(アスキー新書, 138)
アスキー・メディアワークス , 角川グループパブリッシング (発売), 2010.1
- タイトル別名
-
使ってもらえる広告 : 見てもらえない時代の効くコミュニケーション
- タイトル読み
-
ツカッテ モラエル コウコク : 「ミテ モラエナイ ジダイ」 ノ キク コミュニケーション
大学図書館所蔵 件 / 全47件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
広告がもう「見てもらえない」としたら?もっと生活の奥深く入りこみ、消費者と「つながる」には?本書では、サービスとしての広告を開発し、身近なところから実感を持って生活者=ユーザーと「キズナ」をつくり上げる「使ってもらえる広告」を提案する。人気クリエイティブディレクターによる「広告の最前線」。
目次
- はじめに 見てもらえないんなら、使ってもらうしかないじゃん!
- 第1章 広告なんて、もういらない!?
- 第2章 コミュニケーションはいま、こんなにデジタル
- 第3章 いまどきのユーザー(人びと)に接するには?
- 第4章 「見てもらえる広告」から「使ってもらえる広告」へ
- 第5章 ユーザーに愛される五つの極意
- 第6章 未来はルーツの中にある
- おわりに やっぱりユーザーが一番エライ!
「BOOKデータベース」 より