消化管内視鏡の発展を辿る

書誌事項

消化管内視鏡の発展を辿る

丹羽寛文著

考古堂書店, 2009.3

タイトル読み

ショウカカン ナイシキョウ ノ ハッテン オ タドル

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内容説明・目次

目次

  • 江戸時代の人々の夢
  • 西欧での内視鏡の勃興
  • 剣呑みと胃鏡の誕生
  • 胃壁透光法と最初の胃カメラ
  • 日本の胃カメラの誕生と実用化
  • 胃カメラ診断学の樹立と胃カメラの普及
  • 内視鏡学会の設立とV型胃カメラ
  • Va型胃カメラと紫外線胃カメラ
  • 胃カメラによる早期胃癌の分類
  • ファイバー光学系の発展
  • ファイバースコープが生まれるまで
  • ファイバースコープの国産化
  • 食道鏡と食道ファイバースコープ
  • バンエンドスコープの登場
  • 内視鏡画像記録の発展
  • 十二指腸の内視鏡
  • 直腸鏡
  • 特殊な直腸鏡
  • 大腸カメラ
  • 大腸ファイバースコープ
  • 電子スコープ
  • カプセル内視鏡と小腸内視鏡
  • その他の内視鏡
  • 見る、視る、観る、診る、看る
  • 治療内視鏡の始まりとその後の発展

「BOOKデータベース」 より

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