日本の公文書 : 開かれたアーカイブズが社会システムを支える

書誌事項

日本の公文書 : 開かれたアーカイブズが社会システムを支える

松岡資明著

ポット出版, 2010.1

タイトル別名

Archives

タイトル読み

ニホン ノ コウブンショ : ヒラカレタ アーカイブズ ガ シャカイ システム オ ササエル

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注記

参考URL一覧: p192-194

内容説明・目次

内容説明

2011年4月、公文書管理法施行。日本は公文書を残していけるのか?国や行政法人の活動の記録である公文書を保存・公開するルールができた。民主主義社会を支える情報公開の仕組みと、記録資料の現状を取材した日経新聞記者が書く体験的アーカイブズ論。

目次

  • 1 公文書管理法はなぜ、必要なのか
  • 2 公文書管理法の成り立ち
  • 3 深くて広いアーカイブズの海
  • 4 デジタル化の功罪
  • 5 記録資料を残す意味
  • 6 記録資料を残すには

「BOOKデータベース」 より

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