南蛮船の見える町 : わがバテレン・宗麟・瓜生島

書誌事項

南蛮船の見える町 : わがバテレン・宗麟・瓜生島

加藤知弘著

石風社, 2009.12

タイトル別名

南蛮船の見える町 : わがバテレン宗麟瓜生島

タイトル読み

ナンバンセン ノ ミエル マチ : ワガ バテレン ソウリン ウリュウジマ

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内容説明・目次

内容説明

バテレンと宗麟が築いた国際貿易都市、豊後府内。海に沈んだ「瓜生島」の調査に生涯を賭し、世界史的視野で豊後史を見つめ続けた一歴史学者の、四半世紀に亘る探究の旅の軌跡。

目次

  • 1 南蛮船の見える町(宗麟というひと;よみがえる中世府内;バテレンの見た日本;南海の覇権;豊後に咲いた南蛮文化;わが「瓜生島」)
  • 2 わが歴程(歴史の過客;豊後閑話;歴史家の自分史)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB00836209
  • ISBN
    • 9784883441839
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    福岡
  • ページ数/冊数
    227p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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