力学の考え方
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書誌事項
力学の考え方
(バークレー校のティーチングアシスタントと学ぶ)
ピアソン・エデュケーション, 2009.12
- 上
- タイトル別名
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Poltable T.A. : A physics problem solving guide
- タイトル読み
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リキガク ノ カンガエカタ
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注記
原著第2版 (Prentice Hall, c1995) の翻訳
内容説明・目次
目次
- 計算練習
- 一直線上の運動(1次元):位置と速度
- 一直線上の運動(1次元):位置、速度、加速度
- 平面内の運動(2次元):投射
- 平面内の運動(2次元):投射、相対運動やその他の運動
- 力とニュートンの法則:主な考え方
- 力とニュートンの法則:さらに核心となる概念
- 力とニュートンの法則:多体問題への導入と応用
- 力とニュートンの法則と質点力学:摩擦のあるあらゆるもの:力とニュートンの法則と質点力学:円運動
- 仕事とエネルギー:ポテンシャルエネルギーとエネルギー保存の概念
- エネルギー保存則、運動量保存則、衝突、重心:質点系
- さらにエネルギーと運動量の保存について:衝突と多粒子系
- 回転:剛体の運動学とその力学の基礎
- 回転の力学:マルチブロック問題、回転、そして等々
- 回転:角運動量あれこれ
- 静力学:剛体のつりあい
「BOOKデータベース」 より