邪悪なものの鎮め方
著者
書誌事項
邪悪なものの鎮め方
(木星叢書)
バジリコ, 2010.1
- タイトル別名
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邪悪なものの鎮め方
- タイトル読み
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ジャアクナ モノ ノ シズメカタ
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内容説明・目次
内容説明
「邪悪なもの」と遭遇したとき、人間はどうふるまうべきか?「どうしていいかわからないけれど、何かしないとたいへんなことになる」極限的な状況で、適切に対処できる知見とはどのようなものか?この喫緊の課題に、ウチダ先生がきっぱりお答えいたします。村上春樹『1Q84』の物語構造、コピーキャット型犯罪が内包する恐るべき罠、ミラーニューロンと幽体離脱、被害者の呪いがもたらす災厄、霊的体験とのつきあい方から、草食系男子の問題にいたるまで、「本当ですか!?」と叫びたくなる驚愕の読書体験の連続。不透明な時代を生き延びるための「裏テキスト」。
目次
- 第1章 物語のほうへ—邪悪なもののコスモロジー(「父」からの離脱の方位;過激派的外傷あるいは義人とその受難 ほか)
- 第2章 邪悪なものの鎮め方—呪いと言祝ぎ(霊的体験とのあつきあいの仕方;呪いのナラティヴ ほか)
- 第3章 正気と狂気のあいだ—霊的感受性の復権(人を見る目;そんなの常識 ほか)
- 第4章 まず隗より始めよ—遂行的予言集(まず隗より始めよ;「おせっかいな人」の孤独 ほか)
- 第5章 愛神愛隣—共生の時代に向かって(あなたの隣人を愛するように、あなた自身を愛しなさい;学院標語と結婚の条件 ほか)
「BOOKデータベース」 より
