社会の探究としての民族誌 : ポスト・ソヴィエト社会主義期南シベリア, セレンガ・ブリヤート人に於ける集団範疇と民族的知識の記述と解析, 準拠概念に向けての試論

書誌事項

社会の探究としての民族誌 : ポスト・ソヴィエト社会主義期南シベリア, セレンガ・ブリヤート人に於ける集団範疇と民族的知識の記述と解析, 準拠概念に向けての試論

渡邊日日著

三元社, 2010.1

タイトル別名

Ethnography as an inquiry into society : a description and analysis of collective categories and ethnic knowledge among the Selenga Buriats living in post-Soviet-socialist southern Siberia, an essay towards the concept of reference

社会の探究としての民族誌 : ポストソヴィエト社会主義期南シベリアセレンガブリヤート人に於ける集団範疇と民族的知識の記述と解析準拠概念に向けての試論

タイトル読み

シャカイ ノ タンキュウ トシテノ ミンゾクシ : ポスト・ソヴィエト シャカイ シュギキ ミナミシベリア, セレンガ・ブリヤートジン ニオケル シュウダン ハンチュウ ト ミンゾクテキ チシキ ノ キジュツ ト カイセキ, ジュンキョ ガイネン ニ ムケテ ノ シロン

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注記

2009年東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻に提出した博士論文に, 多くの修正と加筆を施し補遺を2つ付け加えたもの

参考資料: p651-709

内容説明・目次

内容説明

ロシア、ブリヤート共和国のモンゴル系であるブリヤート人は、社会主義のあと、自己や集団をどのように認識し、新自由主義的再編を生き抜こうとしているのか。準拠概念を手掛かりに、経済・言語・儀礼・教育を舞台にして、その社会と知識を問う。

目次

  • 第1部 ソヴィエト史とソヴィエト「文化」(ブリヤーチアの歴史的文脈;氏族からコルホーズへ—作業仮説による記述;ソヴィエト「文化」の建設)
  • 第2部 集団範疇と民族的知識の民族誌(集団範疇の諸審級—民族と共同性について;民族の断片化—言語変種・親族名称・「多」言語状況;転換する環境に於ける経済と社会;oboo儀礼とその言説環境;学校教育と民族的知識の社会的循環)
  • 結語
  • 補遺

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01176466
  • ISBN
    • 9784883032624
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvii, 713p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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