米国都市学区における学校選択制の発展と限界

書誌事項

米国都市学区における学校選択制の発展と限界

成松美枝著

溪水社, 2010.1

タイトル別名

米国都市学区における学校選択制の発展と限界 : ウィスコンシン州ミルウォーキー市学区を事例に

School choice : progress and limits in U.S. school districts : a case study of Milwaukee City, Wisconsin State

米国都市学区における学校選択制の発展と限界

米国都市学区における学校選択の展開 : ウイスコンシン州ミルウォーキー市学区を事例に

タイトル読み

ベイコク トシ ガック ニオケル ガッコウ センタクセイ ノ ハッテン ト ゲンカイ

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注記

博士課程学位論文『米国都市学区における学校選択の展開--ウイスコンシン州ミルウォーキー市学区を事例に--』 (東京大学大学院) によるもの

参考文献リスト: p219-229

内容説明・目次

目次

  • 序章 本研究の課題と対象及び方法
  • 第1章 学校選択導入以前の伝統的公教育制度:近隣学校制
  • 第2章 1970年代における学校選択制度の導入
  • 第3章 1990年代:学校選択制のさらなる展開
  • 第4章 学校選択制の意義と限界
  • 第5章 ミルウォーキー市公立学校の近隣学校計画
  • 終章 総括と展望
  • 資料 Mapping Out:ミルウォーキー市の学校選択の位置

「BOOKデータベース」 より

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