考える力が身につく社会学入門 Introduction to sociology : how to become a better thinker
著者
書誌事項
考える力が身につく社会学入門 = Introduction to sociology : how to become a better thinker
中経出版, 2010.2
- タイトル別名
-
社会学入門 : 考える力が身につく
- タイトル読み
-
カンガエル チカラ ガ ミ ニ ツク シャカイガク ニュウモン
大学図書館所蔵 件 / 全182件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 苫米地伸, 岩田考, 菊池裕生
参考図書: p270-271
第4刷 (2013年4月) のジャケットのISBN: 9784046028716
第4刷 (2013年4月) のジャケットの発行: KADOKAWA
第5刷 (2014年4月) のISBN: 9784046028716
第5刷 (2014年4月) の発行: KADOKAWA
内容説明・目次
内容説明
「社会学」がわかれば「今」がわかる。「人間関係」「婚活」「少子高齢化」「ニート」。世の中の流れ、仕組みが見えてくる。
目次
- 第1章 社会学でわかる「私」という存在(「自分探し(磨き)」を強いる現代社会;「二つの関係」から成り立つ私 ほか)
- 第2章 社会学でわかる「人間関係」(社会学から見た「人間関係」とは?;人間関係は希薄化したのか? ほか)
- 第3章 社会学でわかる「家族」(『ALWAYS 三丁目の夕日』のヒットと現代家族;社会とともに変化する「子ども像」 ほか)
- 第4章 社会学でわかる「会社と仕事」(“普通”に働くことが困難な時代—「自己責任」か「社会の責任」か?;日本型雇用システムは崩壊したのか? ほか)
- 第5章 社会学でわかる「文化・流行」(「文化」を社会学的に見る;「流行」はどのように生まれるのか? ほか)
「BOOKデータベース」 より