「分かったつもり」のしくみを探る : バフチンおよびヴィゴツキー理論の観点から

書誌事項

「分かったつもり」のしくみを探る : バフチンおよびヴィゴツキー理論の観点から

田島充士著

ナカニシヤ出版, 2010.2

タイトル別名

分かったつもりのしくみを探る : バフチンおよびヴィゴツキー理論の観点から

「対話」としての科学的概念の発達 : 学習者は日常経験知と概念をどのように関係づけるのか

対話としての科学的概念の発達 : 学習者は日常経験知と概念をどのように関係づけるのか

タイトル読み

「ワカッタ ツモリ」 ノ シクミ オ サグル : バフチン オヨビ ヴィゴツキー リロン ノ カンテン カラ

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注記

博士論文「「対話」としての科学的概念の発達 : 学習者は日常経験知と概念をどのように関係づけるのか」(筑波大学大学院人間総合科学研究科, 2006年3月, 博甲第4033号)をもとに、独立行政法人日本学術振興会平成21年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の交付を受けて刊行

引用文献: p183-189

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0134935X
  • ISBN
    • 9784779503740
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    viii, 198p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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