「分かったつもり」のしくみを探る : バフチンおよびヴィゴツキー理論の観点から
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「分かったつもり」のしくみを探る : バフチンおよびヴィゴツキー理論の観点から
ナカニシヤ出版, 2010.2
- タイトル別名
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分かったつもりのしくみを探る : バフチンおよびヴィゴツキー理論の観点から
「対話」としての科学的概念の発達 : 学習者は日常経験知と概念をどのように関係づけるのか
対話としての科学的概念の発達 : 学習者は日常経験知と概念をどのように関係づけるのか
- タイトル読み
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「ワカッタ ツモリ」 ノ シクミ オ サグル : バフチン オヨビ ヴィゴツキー リロン ノ カンテン カラ
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注記
博士論文「「対話」としての科学的概念の発達 : 学習者は日常経験知と概念をどのように関係づけるのか」(筑波大学大学院人間総合科学研究科, 2006年3月, 博甲第4033号)をもとに、独立行政法人日本学術振興会平成21年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の交付を受けて刊行
引用文献: p183-189