人を活かす組織の意識改革 : 何が病院を変えたのか

書誌事項

人を活かす組織の意識改革 : 何が病院を変えたのか

堀田饒著

昭和堂, 2010.3

タイトル読み

ヒト オ イカス ソシキ ノ イシキ カイカク : ナニ ガ ビョウイン オ カエタノカ

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内容説明・目次

内容説明

愛知県で最も激戦区と言われている医療圏で、あまり目立たなかった中部ろうさい病院が今、最も輝いている病院の一つにまで進化して来た軌跡を辿る。

目次

  • 1 意識改革がなぜ必要だったのか—環境と背景(病院の変遷;病院の置かれたきびしい環境;病院の増改築が始まった;独立行政法人化と新臨床研修医制度)
  • 2 組織を束ねるトップに求められること(状況の分析力;行動への決断)
  • 3 職員の意識と行動の変容をもとめて(意識改革への取り組み;自己の身の丈に合ったブレーンストーミングの導入;病院の全面改築に直面)
  • エピローグ(内外からの評価;今後の展望)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01441385
  • ISBN
    • 9784812209738
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    x, 158p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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