社会的共通資本としての医療
著者
書誌事項
社会的共通資本としての医療
(Social common capital)
東京大学出版会, 2010.3
- タイトル別名
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Medical care as social common capital
- タイトル読み
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シャカイテキ キョウツウ シホン トシテノ イリョウ
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参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
日本の医療のおかれている危機的状況はいかにして起こったのか。医療の各分野で活躍する第一人者たちが、その生成の根幹を明らかにするとともに、理想的な医療制度を実現するための方策を提言する。
目次
- 社会的共通資本としての医療を考える
- 第1部 社会的共通資本としての医療を実践する(医の道を歩んで四分の三世紀;住民とともにつくる医療)
- 第2部 イギリスの医療の歴史から何を学ぶか(「ベヴァリッジ報告」から日本の国民皆保険へ—社会的共通資本としての医療を制度化する;日本の医療崩壊と後期高齢者医療制度—イギリスのNHSの歴史を教訓に;官僚的な管理ではなく、自由な診療を!;イギリスの医療荒廃と労働党政権による改革—成果と課題、日本への示唆)
- 第3部 日本の医療の現状と改革の展望(社会と医療の軋轢;日本の医療に未来はあるか;日本の病院医療を崩壊させないために)
- 第4部 理想的な医療制度を実現するために(医に対する人間的、社会的信頼を如何にして取り戻すか;医療崩壊を前に、いま、我々は何をなすべきか—日本の医療改革を考える;理想的な医学教育制度を考える;大学から始める大学病院革命)
「BOOKデータベース」 より
