近代日本のエネルギーと企業活動 : 北部九州地域を中心として

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近代日本のエネルギーと企業活動 : 北部九州地域を中心として

荻野喜弘編著

日本経済評論社, 2010.3

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キンダイ ニホン ノ エネルギー ト キギョウ カツドウ : ホクブ キュウシュウ チイキ オ チュウシン トシテ

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索引: p261-265

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 第１部　エネルギー（両大戦間期における三池炭の販売動向；製糸経営と燃料問題；石炭窯の普及における地域的偏在—有田陶磁器業を中心にして；昭和戦前期の大牟田地区における電力需給関係—三井三池鉱業所の電力戦略を中心として）
  • 第２部　企業活動（明治期鉄道業における企業統治と企業金融—九州鉄道の事例を中心として；福岡銀行の成立過程—安田保善社と戦時銀行統合；芝浦製作所の技術開発と技術者人事管理；官営八幡製鉄所創立期における労務管理の一側面—製鉄所附属病院を対象として；明治期における塩業組合—三田尻塩田大会所を事例に）

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