法とジャーナリズム
著者
書誌事項
法とジャーナリズム
学陽書房, 2010.4
第2版
- タイトル別名
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Law of journalism
- タイトル読み
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ホウ ト ジャーナリズム
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注記
参考文献: 節末
内容説明・目次
内容説明
日本型「表現の自由モデル」とは何か!報道・制作の現場で直面するあらゆる問題を体系的に整理し、メディアの社会的責任と表現の自由を考える意欲作、待望の第2版。
目次
- 第1部 総論(民主主義社会と表現の自由;検閲の禁止と表現規制類型;取材・報道の自由と報道定義;プレスの公共性と特恵的待遇;情報化社会と知る権利;個人情報の保護;立法・司法情報へのアクセス;情報流通・頒布の自由;放送の自由と放送政策;サイバー空間の表現の自由)
- 第2部 各論(国家利益との衝突;選挙と表現の自由;社会秩序の維持と大衆表現;平等社会の実現と差別表現;猥褻・性差別表現;子どもをめぐる表現規制;広告表現の自由;著作権と文化財の保護)
「BOOKデータベース」 より