言語政策として「日本語の普及」はどうあったか : 国際文化交流の周縁

書誌事項

言語政策として「日本語の普及」はどうあったか : 国際文化交流の周縁

嶋津拓著

ひつじ書房, 2010.4

タイトル別名

言語政策として日本語の普及はどうあったか : 国際文化交流の周縁

タイトル読み

ゲンゴ セイサク トシテ 「ニホンゴ ノ フキュウ」 ワ ドウ アッタカ : コクサイ ブンカ コウリュウ ノ シュウエン

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注記

参考資料・参考文献: p293-304

内容説明・目次

目次

  • 序章 「日本語の普及」とは何か
  • 第1章 「国際文化事業」の一環としての「日本語海外普及」
  • 第2章 「国際文化交流事業」の一環としての「日本語の普及」
  • 第3章 「日本語の普及」の現状
  • 第4章 国会では何が議論されてきたか
  • 第5章 「日本語の普及」と海外諸国の日本語教育政策
  • 第6章 いかなる方針の下に「日本語の普及」は行われてきたか—対韓国事業の場合
  • 第7章 「日本語の普及」の方法について考える—オーストラリアを事例として
  • 第8章 「日本語の普及」と多言語主義
  • 終章 「日本語教育支援学」の確立に向けて

「BOOKデータベース」 より

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