ジョージ・ベストがいた : マンチェスター・ユナイテッドの伝説
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書誌事項
ジョージ・ベストがいた : マンチェスター・ユナイテッドの伝説
(平凡社新書, 524)
平凡社, 2010.5
初版
- タイトル別名
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ジョージベストがいた : マンチェスターユナイテッドの伝説
- タイトル読み
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ジョージ・ベスト ガ イタ : マンチェスター・ユナイテッド ノ デンセツ
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注記
ジョージ・ベスト略年譜: p247-253
主要参考文献: p257-263
内容説明・目次
内容説明
様々な若者文化が円熟期を迎えた1960年代英国、一人のサッカー選手が彗星のごとく現れた。彼の名はジョージ・ベスト。卓越した技術とその人気から「5人目のビートルズ」と呼ばれ、“Maradona good,Pele better,George Best!”と言われた彼こそ、正真正銘のスーパースターだった—死してなお人々を魅了し続ける「ベルファスト・ボーイ」の栄光と挫折の物語。
目次
- 序章 ジョージ・ベストの葬儀の日
- 第1章 ベルファストの少年—一九四六‐一九六一年
- 第2章 バズビーの子どもたち—一九五八‐一九六三年
- 第3章 少年ベスト、輝く—一九六三‐一九六五年
- 第4章 「エル・ビートル」の魔法の夜—一九六五‐一九六六年
- 第5章 バズビーの聖杯探求—一九六六‐一九六七年
- 第6章 聖杯の成就—一九六七‐一九六八年
- 第7章 ベスト、ユナイテッド、崩れる—一九六八‐一九七四年
- 終章 ピッチへ、歓声のなかへ
「BOOKデータベース」 より