魂のライフサイクル : ユング・ウィルバー・シュタイナー

書誌事項

魂のライフサイクル : ユング・ウィルバー・シュタイナー

西平直著

東京大学出版会, 2010.5

増補新版

タイトル別名

The spiritual lifecycle in the work of Jung, Wilber, and Steiner

魂のライフサイクル : ユングウィルバーシュタイナー

タイトル読み

タマシイ ノ ライフ サイクル : ユング ウィルバー シュタイナー

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注記

その他のタイトルは標題紙裏による

内容説明・目次

内容説明

“わたし”はどこから来てどこへ行くのか。永遠の問いにユング、ウィルバー、シュタイナーはどう答えるのか。発達研究と輪廻思想をつなぐ知のいとなみ。—増補新版として新たに刊行。

目次

  • 序 発達と死・死と輪廻—円環的ライフサイクルの理論モデルを求めて
  • 1 ユングから見たライフサイクル
  • 2 ウィルバーから見たライフサイクル
  • 3 シュタイナーから見たライフサイクル
  • 結び ライフサイクルの人間学のために
  • 「魂について学ぶ自分が、魂の中にいる」ということ—この本を触媒として

「BOOKデータベース」 より

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