政権交代の経済学

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政権交代の経済学

小峰隆夫編著

日経BP社 , 日経BP出版センター (発売), 2010.5

タイトル読み

セイケン コウタイ ノ ケイザイガク

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内容説明・目次

内容説明

政権が変わるリスクとは何か?政権党も野党も必読の政策原論。

目次

  • 第1部 経済理論から政策を考える(ホテリング効果とブキャナン効果—2大政党制の下では政策は似てくる?;政治的景気循環論—選挙と景気は関係するか?;パレート最適—市場原理批判は正しいのか?;乗数効果—「コンクリートから人へ」は、景気にどのような影響を与えるか?;共有地の悲劇—財政破綻という悲劇は起きるのか? ほか)
  • 第2部 民主党の経済政策を点検する(「いのちを守る政治」は自殺を減らすか?;最低賃金引き上げは失業者を増やす?;子ども手当てで出生率は上がる?;本当の人間のための成長戦略とは?;デフレが及ぼす住宅ローン延滞危機 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB02186851
  • ISBN
    • 9784822248048
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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