シュタイナー社会問題の核心
著者
書誌事項
シュタイナー社会問題の核心
春秋社, 2010.7
- タイトル別名
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Die Kernpunkte der sozialen Frage in den Lebensnotwendigkeiten der Gegenwart und Zukunft
現代と未来を生きるのに必要な社会問題の核心
シュタイナー : 社会問題の核心
現代と未来を生きるのに必要な社会問題の核心
- タイトル読み
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シュタイナー シャカイ モンダイ ノ カクシン
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注記
「現代と未来を生きるのに必要な社会問題の核心」(イザラ書房 1991年刊)の改訂
内容説明・目次
内容説明
“経済”の原則が“精神”と“法”の領域を歯止めなく侵犯する現代社会を予見した“社会三分節化論”。労働と賃金、教育と国家等関係を根本から問い直し、人間が枯渇しない新しい社会像を構想する。
目次
- 社会問題の核心(現代社会の根本問題;生活が求める具体的で必要な試み;資本主義の本質—資本・労働;三分節化から見たこれからの国際関係—社会・国家・民族)
- 社会有機体三分節化をめぐって(はじめに—社会有機体三分節化をめぐって;国際生活の必要性と社会の三分節化;マルクス主義と三分節化;自由な学校と三分節化;われわれが必要としているもの;思想の迷路とジャーナリストのモラル;破壊の再建)
「BOOKデータベース」 より