がん転移 : 臨床と研究の羅針盤
著者
書誌事項
がん転移 : 臨床と研究の羅針盤
(細胞工学, 別冊)
学研メディカル秀潤社 , 学研マーケティング (発売), 2010.10
- タイトル読み
-
ガン テンイ : リンショウ ト ケンキュウ ノ ラシンバン
大学図書館所蔵 件 / 全124件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆者: 伊藤剛ほか
文献あり
内容説明・目次
内容説明
臨床と基礎医学のクロスオーバーを、一冊に凝縮。転移の病態・診断・治療の実際については、経験豊かな臨床家が、転移のメカニズムと分子生物学については、第一線の研究者が執筆。
目次
- 臨床編(転移の画像診断と肉眼病理;腫瘍マーカー温故知新;食道がん:食道がんの転移様式とその診断・治療;胃がん:転移の臨床病理学的特徴 ほか)
- 基礎医学編(がんの転移におけるTGF‐βの役割;TNF‐αは転移になぜ必要か;原発巣と転移巣におけるがん微小環境の考え方;BMDCの果たす役割は何か ほか)
「BOOKデータベース」 より