日本人の「自由」の歴史 : 「大宝律令」から「明六雑誌」まで
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書誌事項
日本人の「自由」の歴史 : 「大宝律令」から「明六雑誌」まで
文藝春秋, 2010.9
- タイトル別名
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日本人の自由の歴史 : 大宝律令から明六雑誌まで
- タイトル読み
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ニホンジン ノ ジユウ ノ レキシ : タイホウ リツリョウ カラ メイロク ザッシ マデ
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注記
文献所見の「自由」用例並関連事項略年表: p331-337
内容説明・目次
内容説明
紫式部も「自由」を知っていた!日本人は西欧近代の開始よりもはるかに早い時期に己の精神的財産の一品目として「自由」を享受し運用していた。「自由」は西欧近代精神の象徴的特産物に非ず。
目次
- 第1章 「六国史」の時代—紫式部は「自由」を知ってゐたか
- 第2章 国語の古典としての『白氏文集』—「閑適の自由」の伝来
- 第3章 「近代」は鎌倉時代に始まる—武士の「自由」と「道理」
- 第4章 仏教論議の中の「自由」—密教及び禅家に於いて
- 第5章 乱世の「自由」と法意識—庶民層に浸透してゆく「自由」概念
- 第6章 キリシタン文献に見る「自由」—異文化の完全な翻訳は可能か
- 第7章 江戸の知識人と「自由」—禅家・儒者・石門・国学の大人・文人墨客・蘭学者達
- 第8章 維新期の啓蒙思想家達—忽ち到来する濫用の時代
「BOOKデータベース」 より
