なぜ、ユニクロは1500円の商品で300円の利益をあげられるのか?

書誌事項

なぜ、ユニクロは1500円の商品で300円の利益をあげられるのか?

洞口勝人著

(じっぴコンパクト新書, 068)

実業之日本社, 2010.9

タイトル別名

なぜ、ユニクロは1500円の商品で300円の利益をあげられるのか? : 身近な「数字」から政治・経済・資産運用の基本がわかる本

なぜ、ユニクロは1500円の商品で300円の利益をあげられるのか?

なぜユニクロは1500円の商品で300円の利益をあげられるのか? : 身近な数字から政治経済資産運用の基本がわかる本

タイトル読み

ナゼ ユニクロ ワ 1500エン ノ ショウヒン デ 300エン ノ リエキ オ アゲラレルノカ

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内容説明・目次

内容説明

知っているようで意外と知らない数字の「見える化」で、世の中のカラクリがサクッと頭に入る。思わず他人に質問したくなる100の疑問。

目次

  • 第1章 数字の「見える化」で日本の現状がわかる(日本と世界の人口推移はどうなるか?;日本の平均寿命と平均余命はいつくか? ほか)
  • 第2章 数字の「見える化」で日本の将来がわかる(各国の格付けと債務残高・1人あたりの借金の関係;日本は年収370万円で借金1億円の家庭と同じ ほか)
  • 第3章 数字の「見える化」でこれからのアジアの躍進国がわかる(日本と中国、インドの1人あたりのGDPを比較する;日本と中国、インドの1人あたりの消費額を比較する ほか)
  • 第4章 数字の「見える化」でこれからの資産運用がわかる(外貨準備高と為替はどうなっているか?;マンハッタンvsスーパーマンと「72の法則」の関係 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB03402894
  • ISBN
    • 9784408108667
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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