侠客と角力
著者
書誌事項
侠客と角力
(ちくま学芸文庫, [ミ17-1])
筑摩書房, 2010.10
- タイトル読み
-
キョウカク ト スモウ
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注記
『侠客と角力』(1957年6月青蛙房刊)を底本とする
巻号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
江戸の世で、アウトローはどこから生まれてどのようにして「侠客」となったのか。相撲が興行として発展し相撲とりが専業となっていった流れの影に何があったのか。江戸風俗の大家・鳶魚の語りによって、そのルーツ、歴史風俗が鮮やかに浮かび上がる。興味尽きない歴史読み物。
目次
- 博奕打の話
- 侠客の話
- 雁金五人男
- 角力の話
- 角力風俗
- 晴天十日
- 捌き物の話
「BOOKデータベース」 より