問題解決のためのファンクショナルアプローチ入門 : そもそもそれって「誰のため?何のため?」
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書誌事項
問題解決のためのファンクショナルアプローチ入門 : そもそもそれって「誰のため?何のため?」
ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2010.8
- タイトル別名
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Functional approach to problem-solving
問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門
ファンクショナル・アプローチ入門 : 問題解決のための
問題解決のためのファンクショナルアプローチ入門 : そもそもそれって誰のため何のため
- タイトル読み
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モンダイ カイケツ ノ タメ ノ ファンクショナル アプローチ ニュウモン : ソモソモ ソレ ッテ ダレ ノ タメ ナンノ タメ
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注記
記述は3刷 (2010.9) による
内容説明・目次
内容説明
視点を変えよ、本質に迫れ。点字ブロック、社内規程、スポーツクラブ、Twitter、道路拡幅工事、学校教育etc…10年間で2000億円のコスト削減を実現した話題の改善士が、日常の風景やビジネスを題材に「思考のヒント」を教えます。
目次
- 1 タウン編(点字ブロックに見る顧客満足;街のカフェをファンクショナルに分析する;ウォークマンが30年以上も売れている理由;生産効率を上げる通勤スタイルを考察する)
- 2 オフィス編(「部長、ハンコください」の“意味”を考える;社内規程は「誰のため?」;マニュアル地獄の社員たち;会社のロゴマークは「何のため?」;「ホウレンソウ」で作業効率は上がったか?)
- 3 プライベート編(活用しきれていない家電のファンクション;ファンクショナルではない「リビング」は要らない;資格取得マニアの気持ちを考えてみる;フェイスブックとツイッター;人はなぜスポーツクラブに通うのか?)
- 4 パブリック編(不案内な案内図;学校教育と企業内人材開発;道路拡幅工事のジレンマ;河川改修からビジネスのヒントをつかむ)
「BOOKデータベース」 より