公共事業が日本を救う
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公共事業が日本を救う
(文春新書, 779)
文藝春秋, 2010.10
- タイトル読み
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コウキョウ ジギョウ ガ ニホン オ スクウ
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内容説明・目次
内容説明
政府は、「コンクリートから人へ」のキャッチフレーズの下、多くの公共事業を「仕分け」の対象としている。ダム、港、道路、橋は本当にいらないのか。一つ一つ数字をあげながら、あくまで実証的に「公共事業不要論」を論破する。
目次
- 1 「コンクリートから人へ」のウソ
- 2 「豊かな街」をつくる
- 3 「橋」が落ちる
- 4 「日本の港」を守る
- 5 「ダム不要論」を問う
- 6 日本は道路が足りない
- 7 「巨大地震」に備える
- 8 日本が財政破綻しない理由
- 9 公共事業が、日本を救う
「BOOKデータベース」 より