新古今時代の表現方法

書誌事項

新古今時代の表現方法

渡邉裕美子著

笠間書院, 2010.10

タイトル読み

シンコキン ジダイ ノ ヒョウゲン ホウホウ

大学図書館所蔵 件 / 107

注記

学位請求論文(早稲田大学, 2009年5月提出)に改稿を施したもの

和歌初二句索引: p645-659

書名索引: p660-666

地名索引: p667-670

内容説明・目次

内容説明

三十一字とは思えない深く広く遥かな時空を表現した新古今時代(1190‐1242)の歌のあり方とは。新古今時代の本歌取と題詠、またそこから派生し周縁に広がる問題を、この時代の歌と、歌に関わる表現方法から解き明かす。

目次

  • 第1章 新古今的本歌取と同時代歌人の影響
  • 第2章 『通具俊成卿女歌合』考
  • 第3章 中世初期における女性歌人の位置
  • 第4章 『最勝四天王院障子和歌』考
  • 第5章 『内裏名所百首』の万葉名所歌
  • 第6章 『光明峯寺摂政家百首』考
  • 第7章 『隆房の恋づくし(艶詞)』の成立—歌書の再編と享受
  • 第8章 偽装された「説話」—『今物語』
  • 第9章 考証と資料紹介
  • 終章

「BOOKデータベース」 より

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