ゴールドマン・サックス : 王国の光と影

書誌事項

ゴールドマン・サックス : 王国の光と影

チャールズ・エリス著 ; 斎藤聖美訳

日本経済新聞出版社, 2010.10

タイトル別名

The partnership : the making of Goldman Sachs

ゴールドマンサックス : 王国の光と影

タイトル読み

ゴールドマン・サックス : オウコク ノ ヒカリ ト カゲ

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内容説明・目次

巻冊次

上 ISBN 9784532167530

内容説明

最強投資軍団はいかに作られたか。25年の歳月をかけて、遂に完成。金融ノンフィクションの最高傑作。

目次

  • 使い走り
  • 惨事
  • ミスター・ウォール街
  • フォードのIPO
  • すごいボス!
  • ガス・レビーの人脈
  • ペン・セントラルの崩壊
  • 販売力の強化
  • ブロック・トレーディング
  • 投資銀行の改革
  • 企業理念
  • 二人のジョン
  • 初期の債券ビジネス
  • 大金持ちを狙え!:Jアロン—醜いアヒルの子
  • 買収防衛
  • 調査の利用と悪用
  • ジョン・ワインバーグ
  • 海外音痴
巻冊次

下 ISBN 9784532167547

内容説明

収益至上主義は何をもたらしたか。初めてベールを脱いだ王国の企業風土、経営哲学、リーダー群像。

目次

  • ロンドン攻略の先兵
  • BP引受で巨額の損失
  • トップ交代
  • クオンツの先駆け
  • よみがえる投信の悪夢
  • 死の舞踏会
  • 裁定は面白い!
  • インサイダー取引の罠
  • 八人の国際アドバイザー
  • 「スティーブが辞める!」
  • 最高の人材最高の会社
  • コーザインの野心
  • LTCM事件
  • クーデター
  • 富と利益を最大にする法
  • ポールソンの統治
  • ブランクファインの道

「BOOKデータベース」 より

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