食品企業のグローバル戦略 : 成長するアジアを拓く
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書誌事項
食品企業のグローバル戦略 : 成長するアジアを拓く
ぎょうせい, 2010.10
- タイトル別名
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食品企業のグローバル戦略 : 成長するアジアを拓く
- タイトル読み
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ショクヒン キギョウ ノ グローバル センリャク : セイチョウ スル アジア オ ヒラク
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
ネスレ、コカ・コーラ、味の素、キッコーマン、サントリー、国分、セブン&アイ、伊藤忠商事、企業が自らの海外戦略を語る。
目次
- “シームレス・アジア”の時代と食品産業
- 第1部 変革期にある市場と食品関連産業(国内市場の展望—少子・高齢化で国内市場はどう変わるか;日本の食品企業と諸外国の食品企業との収益性の比較・考察;食品製造業の経営戦略の類型整理およびクロス・ボーダーM&Aの考察;食品関連産業が海外展開する際に考慮すべきポイント—食品関連企業に共通する課題;現地での提携先・パートナーシップ構築のポイント;アジア市場の現状と将来展望)
- 第2部 持続的な発展に向けての戦略の構築(すべてのステークホルダーに信頼される、誰もが認める、栄養、健康、ウエルネスのリーダー企業へ;グローバルブランドの発展と信頼を支えるシステム;味の素のグローバル戦略—次の100年へ「新価値創造」と「開拓者精神」;キッコーマンの海外展開—キッコーマンしょうゆをグローバルスタンダードの調味料に;サントリーグループにおける食品事業の海外展開—加速化するグローバリゼーションへの対応;国分「食を通じてこころ豊かなくらしを」;セブン&アイHLDGS.の戦略—新・総合生活産業を目指して;食料ビジネス躍進を支える中国SIS構想)
「BOOKデータベース」 より