教えて!カンヌ国際広告祭 : 広告というカタチを辞めた広告たち
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教えて!カンヌ国際広告祭 : 広告というカタチを辞めた広告たち
(アスキー新書, 169)
アスキー・メディアワークス , 角川グループパブリッシング (発売), 2010.11
- タイトル別名
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教えてカンヌ国際広告祭 : 広告というカタチを辞めた広告たち
- タイトル読み
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オシエテ カンヌ コクサイ コウコクサイ : コウコク トイウ カタチ オ ヤメタ コウコク タチ
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内容説明・目次
内容説明
世界最高峰の広告賞、カンヌ国際広告祭。そこで行なわれる審査は、その先見性ゆえに批判も多い。しかし数年もすれば、グランプリ受賞作品の持つコミュニケーションの方向へ、広告界は確実に動いていく。激変する広告界への「ヒントと刺激の宝庫」カンヌを長年ウオッチし続けてきた著者が、広告の新潮流「非広告型広告」を解説する。
目次
- 第1章 「1日にCM600本」の過酷な審査会—お国柄とお人柄。世界から集まった22人のストーリー
- 第2章 日本の常識は、世界の非常識だった!—日本の作品が受賞できないその理由とは?
- 第3章 もうトラディショナルではいられない—12の部門であらゆる広告ビジネスを競うカンヌ
- 第4章 “広告”から“ブランデッド・コンテンツ”へ—広告クリエイティブのフロンティアを探る
- 第5章 BRAND WILLという考え方—はじめにブランドの“意志=WILL”ありき
- 第6章 そして、“非広告型広告”へ—広告というカタチを辞めた広告たち
「BOOKデータベース」 より