18歳から考える消費者と法
著者
書誌事項
18歳から考える消費者と法
(From 18)
法律文化社, 2010.11
- タイトル別名
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消費者と法 : 18歳から考える
- タイトル読み
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18サイ カラ カンガエル ショウヒシャ ト ホウ
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内容説明・目次
内容説明
様々な消費者問題と法的なかかわりをわかりやすく解説し、消費者が社会の主役の一人となるための“生きていく術”を提供する。
目次
- 第1部 現代の経済社会で生きるとは?(私たちの生きている社会はどんな社会か?—市場経済の仕組みと市民法を理解する;生きていくためにしなければならないことを考える—生産と消費を考える ほか)
- 第2部 取引被害から消費者法を考える(消費者法って何だろう?;未成年者と高齢者から消費者契約を考える—納得できない契約1 ほか)
- 第3部 安全から消費者法を考える(食の安全のために消費者は何ができるのか?—食品表示をめぐる消費者問題;製品の欠陥被害から消費者を守るために—製造物責任法と被害情報)
- 第4部 消費者本位の社会実現のために(消費者・消費者団体の役割を考える;消費者の権利を守る行政の仕組み ほか)
「BOOKデータベース」 より