図書館建築発展史 : 戦後のめざましい発展をもたらしたものは何か

書誌事項

図書館建築発展史 : 戦後のめざましい発展をもたらしたものは何か

西川馨著

丸善プラネット , 丸善出版事業部 (発売), 2010.11

タイトル読み

トショカン ケンチク ハッテンシ : センゴ ノ メザマシイ ハッテン オ モタラシタ モノ ワ ナニ カ

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注記

参考文献: p284

内容説明・目次

内容説明

戦後のわが国の図書館は、学生の勉強部屋から子どもや母親たちなど、誰でもが身近に利用する図書館へと大きく変わりました。それにつれて図書館建築もドラスティックに変わってきました。何を目指してどのように変わってきたのか、そして今後は何を目指していくのか。記録をたどり、実例を示しながら解説をしたものです。

目次

  • 図書館法成立前後
  • 第1部 中小レポート以前…真夜中を過ぎただろうか—1955〜1962年
  • 第2部 中小レポート以後の1960年代 夜は白み始めたか—1963〜1971年
  • 第3部 百花斉放—1972〜1975年
  • 第4部 さまざまな展開—1970年代後半
  • 第5部 これからの方向は?図書館建築は立派になったけど—1980年代
  • 図書館建築を発展させるのは誰か
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04126453
  • ISBN
    • 9784863450660
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    291p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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