小惑星探査機はやぶさ : 「玉手箱」は開かれた : カラー版
著者
書誌事項
小惑星探査機はやぶさ : 「玉手箱」は開かれた : カラー版
(中公新書, 2089)
中央公論新社, 2010.12
- タイトル別名
-
カラー版小惑星探査機はやぶさ : 「玉手箱」は開かれた
小惑星探査機はやぶさ : 玉手箱は開かれた
- タイトル読み
-
ショウワクセイ タンサキ ハヤブサ : タマテバコ ワ ヒラカレタ : カラーバン
大学図書館所蔵 全315件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
地球の引力圏を離れて宇宙を航行し、他の天体に着陸してサンプルを採取し、地球に帰ってくる—人類初の偉業を成し遂げた「はやぶさ」は、どんな発想で生まれたのか。そして打ち上げから、イトカワへの着陸、空前絶後の救出、満身創痍の帰還、サンプル確認まで、「生きているのが不思議」とまで言われたミッションはどのように行われたのか。誕生から帰還まで、プロジェクトを先導した著者が「はやぶさ」への思いを語る。
目次
- 第1章 「はやぶさ」誕生
- 第2章 イオンエンジン
- 第3章 スウィングバイ
- 第4章 イトカワで見たもの
- 第5章 冬の訪れ
- 第6章 遠い家路
- 第7章 帰還
- 終章 発見
「BOOKデータベース」 より