プログラマが知るべき97のこと
著者
書誌事項
プログラマが知るべき97のこと
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2010.12
- タイトル別名
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97 things every programmer should know
- タイトル読み
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プログラマ ガ シルベキ 97 ノ コト
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注記
表紙の「Collective wisdom from the experts」は原著のシリーズ名
監修: 和田卓人
日本語版には日本人著者による書き下ろしエッセイ10本追加
内容説明・目次
内容説明
人々のさまざまな思いを技術で形にするプログラマ。本書は世界中で活躍するプログラマによる97本のエッセイを収録した書籍。プログラミングにおいてもっとも重要な事柄は何か、バージョン管理やテスティング、設計原則とコーディングテクニック、また腕を磨くための勉強法などについて、経験豊かなプログラマが自らの体験を踏まえて解説。プログラマを勇気づけ、新たな気づきをもたらす一冊である。日本語版では、小飼弾、関将俊、舘野祐一、まつもとゆきひろ、宮川達彦、森田創、吉岡弘隆、和田卓人による10本の書き下ろし収録。
目次
- 分別のある行動
- 関数型プログラミングを学ぶことの重要性
- ユーザが何をするかを観察する(あなたはユーザではない)
- コーディング規約を自動化する
- 美はシンプルさに宿る
- リファクタリングの際に注意すべきこと
- 共有は慎重に
- ボーイスカウト・ルール
- 他人よりまず自分を疑う
- ツールの選択は慎重に〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より