集合知の力、衆愚の罠 : 人と組織にとって最もすばらしいことは何か

書誌事項

集合知の力、衆愚の罠 : 人と組織にとって最もすばらしいことは何か

アラン・ブリスキン [ほか] 著 ; 上原裕美子訳

英治出版, 2010.12

タイトル別名

The power of collective wisdom and the trap of collective folly

集合知の力衆愚の罠 : 人と組織にとって最もすばらしいことは何か

タイトル読み

シュウゴウチ ノ チカラ、シュウグ ノ ワナ : ヒト ト ソシキ ニ トッテ モットモ スバラシイ コト ワ ナニカ

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注記

英文タイトルは標題紙裏による

その他の著者: シェリル・エリクソン, ジョン・オット, トム・キャラナン

序文: ピーター・センゲ

内容説明・目次

内容説明

人はなぜ支え合うのだろうか—深い人間理解と豊かなエピソードを通じていま求められる「知」に至る道が見えてくる。チームの奇跡はこうして生まれる。

目次

  • 序章 集合と知が変化を生む
  • 第1章 集合知とは何か
  • 第2章 集合知の出現を促すには
  • 第3章 異なる世界観を生きる
  • 第4章 集団を愚かにするもの
  • 第5章 極性化した集団の悲劇
  • 第6章 合意の幻想
  • 第7章 無限の共創力
  • 第8章 集合知を呼ぶ意識
  • 終章 誰もが必要とされている

「BOOKデータベース」 より

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