巨大翼竜は飛べたのか : スケールと行動の動物学
著者
書誌事項
巨大翼竜は飛べたのか : スケールと行動の動物学
(平凡社新書, 568)
平凡社, 2011.1
- タイトル読み
-
キョダイ ヨクリュウ ワ トベタノカ : スケール ト コウドウ ノ ドウブツガク
大学図書館所蔵 全115件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ペンギンやマンボウは海中で、ミズナギドリや鵜は大海原で、どうやって餌を捕り、活動しているのだろうか?観察できない動物の行動を調べる—そんな研究が、記録装置「データロガー」を取り付けることで可能になった。動物自らがとってきたデータから、泳ぎ、羽ばたく野生の姿を、生き生きと再現する。現生動物から翼竜まで、動物たちの知られざる姿が明らかに。
目次
- 第1章 大きな動物はやっぱり速く泳ぐ
- 第2章 亀はなぜゆっくり泳ぐのか
- 第3章 マンボウも、やるときはやる
- 第4章 釣り人ヨーロッパヒメウ
- 第5章 樹に登らないオオミズナギドリ
- 第6章 巨体翼竜は飛び続けられない
「BOOKデータベース」 より