「電子回路」のキホン : 基本的な要素の組み合わせでマスターする電子回路
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書誌事項
「電子回路」のキホン : 基本的な要素の組み合わせでマスターする電子回路
(イチバンやさしい理工系, SBE-010)
ソフトバンククリエイティブ, 2011.1
- タイトル別名
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電子回路のキホン : 基本的な要素の組み合わせでマスターする電子回路
- タイトル読み
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デンシ カイロ ノ キホン : キホンテキ ナ ヨウソ ノ クミアワセ デ マスター スル デンシ カイロ
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注記
タイトルは奥付による
参考文献: p163
内容説明・目次
内容説明
半導体部品のしくみ、電子回路で使われる基本的な理論、いろいろな部品、増幅回路や応用である演算回路、そしてデジタル回路について説明。
目次
- 第1章 電子回路の基礎(物質を構成する原子核と電子—軌道に沿って回る電子;自由に動ける電子とエネルギー帯のあるなしで決まる「導体」と「絶縁体」 ほか)
- 第2章 電子回路と半導体(動かす部品と増幅作用がある部品—受動部品と能動部品;エネルギーをかけると電子が動く—半導体 ほか)
- 第3章 アナログ電子回路の基礎(増幅とその単位—デシベル(dB);CとLの組み合わせで抵抗値が変化—共振回路 ほか)
- 第4章 アナログ電子回路(大きな電流をトランジスタに吸い込む—カレントシンク回路;大きな電流をトランジスタから出力する—カレントソース回路 ほか)
- 第5章 デジタル電子回路(0と1で動く電子回路—2進数とデジタル回路;デジタル回路で表す負の数—補数 ほか)
「BOOKデータベース」 より