日本語方言形成論の視点
著者
書誌事項
日本語方言形成論の視点
岩波書店, 2011.2
- タイトル別名
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日本語方言形成論の研究
- タイトル読み
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ニホンゴ ホウゲン ケイセイロン ノ シテン
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注記
学位論文「日本語方言形成論の研究」(東北大学, 2010年) を加筆修正したもの
引用文献: p141-144
内容説明・目次
内容説明
日本語の地域差は、何によって、どのように形成されるのか。社会的背景の影響、意味変化の過程、感動詞の方言形成という、いずれもこれまで全国規模の事例研究の乏しかった視点から掘り下げる。新進気鋭の著者が、方言形成論の新たな理論構築に向け、具体的な事例の分析を通して、課題と今後の方向性を指し示す。
目次
- 第1章 序論
- 第2章 社会構造の地域差と方言形成—「シャテー(舎弟)」を例として
- 第3章 民俗儀礼の変遷と方言形成—「葬式」の名称を例として
- 第4章 意味変化の地域差と方言形成—「スガリ(蜂)(蟻)」を例として
- 第5章 意味変化における位相差と方言形成—「スガル(鹿)」を中心として
- 第6章 感動詞の歴史と方言形成—失敗の感動詞を例として
- 第7章 感動詞の成立と方言形成—痛みの感動詞を例として
- 第8章 結論と今後への提起
「BOOKデータベース」 より

