初期マルクスを読む
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初期マルクスを読む
岩波書店, 2011.2
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ショキ マルクス オ ヨム
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内容説明・目次
内容説明
マルクス、その可能性と限界—六〇年代、政治の季節の、こわばり青ざめた顔に血を通わせる、人間マルクスへの接近。著者自身の翻訳によって、死、性愛、感覚、音楽などをめぐる、初期マルクス・アンソロジーを編む。疎外のむこうにマルクスが見て取った全人的人間像を探り、その人間観・自然観の変奏のプロセスを追う。人間解放のヴィジョンの再生のために。
目次
- 序章 マルクスとわたし
- 第1章 ヘーゲルからマルクスへ—マルクスのヘーゲル批判
- 第2章 対自然・対人間—『経済学・哲学草稿』を読む1
- 第3章 全人的人間像—『経済学・哲学草稿』を読む2
- 第4章 社会変革に向かって—マルクスの人間観
- 終章 労働概念の変容
「BOOKデータベース」 より
