初期マルクスを読む

書誌事項

初期マルクスを読む

長谷川宏著

岩波書店, 2011.2

タイトル読み

ショキ マルクス オ ヨム

大学図書館所蔵 件 / 135

内容説明・目次

内容説明

マルクス、その可能性と限界—六〇年代、政治の季節の、こわばり青ざめた顔に血を通わせる、人間マルクスへの接近。著者自身の翻訳によって、死、性愛、感覚、音楽などをめぐる、初期マルクス・アンソロジーを編む。疎外のむこうにマルクスが見て取った全人的人間像を探り、その人間観・自然観の変奏のプロセスを追う。人間解放のヴィジョンの再生のために。

目次

  • 序章 マルクスとわたし
  • 第1章 ヘーゲルからマルクスへ—マルクスのヘーゲル批判
  • 第2章 対自然・対人間—『経済学・哲学草稿』を読む1
  • 第3章 全人的人間像—『経済学・哲学草稿』を読む2
  • 第4章 社会変革に向かって—マルクスの人間観
  • 終章 労働概念の変容

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ